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だけど心の中は純情なんだ
だからこうして家を飛び出してきた
気落ちしたって戻れるもんか
全てがうまくいき始めたと思っていた
それまで全てがだめだったという意味じゃないが
でも本当にいいことがあった時、この歌を歌うんだ
そうすれば君はもう一人じゃない
君の心の中に俺を入れて欲しい
君の体で俺を感じて欲しい
もう一晩だけ待っていてくれ
そうすれば俺はこの長く曲がりくねった旅路から抜け出せるはずだから
俺は今そっちに向かっている
懐かしの我が家へ
今夜こそ 今夜こそ
俺はそっちに行く そっちへ向かう
Home Sweet Home
俺がロマンチックな空想ばかり
思い描いてると思ってるんだろう
ライトの中を舞い上がったり
銀幕から転げ落ちたりしながら・・・
俺の心は開かれたままの本みたいなもの
隠し事なんて何一つ無い
でも そんな俺にだって時々やりきれない時があるんだ
俺は今そっちへ向かっている
懐かしの我が家へ
今夜こそ 今夜こそ
俺はそっちへ行く
だから自由にしてくれ
Home Sweet Home
Home Sweet Home / Motley Crue / 1985
社会人になって、音楽を聴く時間が減った。
通勤もバイクだ、ipodの出番は無い。
ドキッとするくらい、自分にとってリアルな歌詞だったからか、
切ないピアノと、途中からの分厚いサウンドに魅せられたか、
この歌は僕の中で最高の曲であり続ける。
15年間、変わらない事実だ。
音楽は人を勇気づけ、幸せにする。
人を落ち着かせ、慰めもする。
みんなにも騙されたと思って聞いてもらいたい。
この歌は、いい歌です。
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行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。