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絵を描く際のポイント、
真っ白い画用紙を前に鉛筆を持ったら、
一番濃く描きたいところを先に6Bなどで描き始めるということ。
少しずつ濃くしていくと案外薄い段階で絵が終わってしまう。
つまり濃淡の幅が狭くなってしまう。
先に強い調子を作ってしまい、その間をつなげていくことで濃淡の幅広い絵になる。
ついに待ちに待った夏休みに突入♪
僕の夏の課題、BUELL S1 のサスセッティング、笑。
3日ほど前のこと。
例によってかっ飛ばしていたら、路上の不可解な段差に気づかず猛烈な衝撃を受けた。
油断大敵だ。
それからというもの、急性ヘルニアのような腰痛と闘っている。
藍染のような色のスプリングを纏ったペンスキー製レーシングショック。
その佇まいはまさにサムライ。 男、いや漢のアイテムだ、笑。
このサスをセッティングするには3つの変更ポイントがある。
1つはプリロード。2つ目にコンプレッション。3つ目にリバウンド。
それぞれに幅広い調整機構がついているから、ベストを探すのは難しい。
サスペンションは、オイルの入ったピストンとその外側のスプリングで構成されている。
詳しい方には怒られるようないい加減な説明だけど、
コンプレッションはそのピストンの縮み方を制御し、リバウンドは伸び方を制御している。
プリロードがスプリングの動きを制御するわけだ。
この夏の課題は、ペンスキーをベストの状態に近づけること。
絵の濃淡の如く、まずはプリロードを強烈に弱めることから始めよう。
プリロードを中心に調整していくことになるが、
いかんせん違いのわからない男。どうなることやら、、、笑。
サスに詳しい方のご指導お待ちしています。
一番濃く描きたいところを先に6Bなどで描き始めるということ。
少しずつ濃くしていくと案外薄い段階で絵が終わってしまう。
つまり濃淡の幅が狭くなってしまう。
先に強い調子を作ってしまい、その間をつなげていくことで濃淡の幅広い絵になる。
ついに待ちに待った夏休みに突入♪
僕の夏の課題、BUELL S1 のサスセッティング、笑。
3日ほど前のこと。
例によってかっ飛ばしていたら、路上の不可解な段差に気づかず猛烈な衝撃を受けた。
油断大敵だ。
それからというもの、急性ヘルニアのような腰痛と闘っている。
藍染のような色のスプリングを纏ったペンスキー製レーシングショック。
その佇まいはまさにサムライ。 男、いや漢のアイテムだ、笑。
このサスをセッティングするには3つの変更ポイントがある。
1つはプリロード。2つ目にコンプレッション。3つ目にリバウンド。
それぞれに幅広い調整機構がついているから、ベストを探すのは難しい。
サスペンションは、オイルの入ったピストンとその外側のスプリングで構成されている。
詳しい方には怒られるようないい加減な説明だけど、
コンプレッションはそのピストンの縮み方を制御し、リバウンドは伸び方を制御している。
プリロードがスプリングの動きを制御するわけだ。
この夏の課題は、ペンスキーをベストの状態に近づけること。
絵の濃淡の如く、まずはプリロードを強烈に弱めることから始めよう。
プリロードを中心に調整していくことになるが、
いかんせん違いのわからない男。どうなることやら、、、笑。
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[03/15 よっし~]
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c a t e g o r y
p r o f i l e
HN:
americoma
性別:
男性
自己紹介:
人 魂 で
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
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