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GOOD GIRL GONE BAD / RIHANNA
1. Umbrella feat.JAY-Z
2. Push Up On Me
3. Don't Stop The Music
4. Breakin' Dishes
5. Shut Up and Drive
6. Hate That I Love You Feat. Ne-Yo
7. Say It
8. Sell Me Candy
9. Lemme Get That
10. Rehab
11. Question Existing
12. Good Girl Gone Bad
最も心をアツくして聴くことができる音楽、
最も自身のライフスタイルにフィットする音楽、
それはきっとアメリカン・ハードロックに他ならないのだが、
それさえあれば何もいらないと言うわけではない。
16ビートの強烈なドラムやベースに打ちのめされたい時もあれば、
艶のあるサックスの音色に身を任せたい時もある。
人間にはそんな矛盾がつきもので、しかしそれはいたって健康的なことだ。
僕の場合、ハードロックはあまりにも「ストライクゾーン」過ぎて、
それを聴きながら他の事をやる、というのが上手くできない、笑。
足が、手がリズムを刻んでしまうし、気がつくとベースの音を拾っている。
そんな僕には聞き流せる音楽が必要で、そればかり聴くことも多い。
残念ながらJ-POPと呼ばれる邦楽界にはしっくりくるのがあまりなくてほとんど聴かないが、
ラジオや有線で流れてくる洋楽はジャンルを問わず、気に入ればCDを買ってしまう。
長い前置きだけど、そんなCDの1つがコレ。
2005年に "PON DE REPLAY " で鮮烈デビューしたリアーナは当時17歳。
このジャンルに疎いのだが、アイドルみたいなものなのか!?
1st アルバム " MUSIC OF THE SUN " も、
全米No.1 ヒットを記録したシングル "S.O.S. " を収録した2nd アルバム " A GIRL LIKE ME " も、
まぁとにかく売れまくったようだ。
僕が聴くと、さすがに好きな曲と何とも思わない曲があるけれど、
BGMとして聞き流すには十分に心地いいし、彼女の声はかなり好きだ。
今回3枚目のアルバムとしてリリースされた "GOOD GIRL GONE BAD "。
彼女の成長を告げるタイトルらしいが、とりあえずジャケットはカッコよい、笑!
R&B界のトッププロデューサーが作り込んだ楽曲、やはり今回のアルバムが一番いい。
基本的にどの曲もなんでもなく、心地よく聴ける。
まさに万人向け。誰が買っても損はしないと思う。
個人的には5曲目の " SHUT UP AND DRIVE " が非常に気に入ってます。
聴きまくってます。
「黙って運転して」欲しいのはもちろん車ではなく彼女自身のことだ、笑。
「あなたのフェラーリより凄いのよ」、とか、
「0-60マイルを3.5秒で駆け抜けるわ」、とか、
全然意味わかんないけど、
アメリカの女の子は本当にそんなこと言うのでしょうか、笑!?
ちなみにこの曲はロック・ナンバーです。
結局ロックじゃん、笑。。。
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HN:
americoma
性別:
男性
自己紹介:
人 魂 で
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
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