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なんてことは誰にも言われていないが、
自分自身そんな気がしている。
そりゃそうさ、
乗る時間が圧倒的に減ったのだもの、
書こうったって書くことがなかったりするじゃない。
でも、
僕には「バイク乗り」としてのプライドがある。
以前も書いたけど、
男たるもの、バイクくらい乗れなくてどうする?
という思いは少なからず僕の中にあるのだ。
移動の手段としてではない。
女の子にモテたいが為でもない。
バイクに乗るのが目的であり、それが手段であって、
行き先なんかどこでもいいのだ。
レッドゾーンぎりぎりまでアクセルを煽って、
勢いに任せてコーナーに突っ込んでいく。
そういうワイルドな刺激というのは、
男として必要なものだと思っている。
ま、
それでモテたらその方が嬉しいんだけど、笑。。。
せっかくの3連休というのに昨日は雨。
本日は以前の職場でもあるハーレー店へ新年の挨拶に行ってきた。
現在メッキ加工中のPMホイールに装着するベアリングが、
はるばるアメリカから届いた。
ついでにテールレンズも届いたようだ。
アメリカへ発注してくれたビューエル乗りのお客さんと店で待ち合わせ。
僕が退職した途端女の子だらけになった店はなんとなく華やかだ。
一緒に仕事をしていたみんなも明るく元気な様子だし、
楽しそうなのは何よりだと思う。
ホイールのメッキ加工が一体いつあがってくるのか不明だが、
おそらく今月末か来月中には、
アメリカンムード満点の足回りになることでしょう。

手に入れたクリアレンズには、なんと赤いバルブ(電球)もセットされていた。
テールランプの赤いテールレンズの中には普通の透明のバルブがついていて、
それが光ればレンズは赤く発行する仕組みだ。
僕のビューエルS1の場合、赤いレンズの下側だけ透明になっていて、
ナンバープレートは透明バルブが透明レンズを通って白く照らされる。
ここがキモだ。
日本の道交法上、テールランプは赤く、ナンバーは白く光らなければならない。
これはあくまでも発光した時の問題なので、
発光していない状態のレンズが青でも緑でも、
ランプが赤や白に点灯するなら全く問題ない。
今回手に入れた透明のテールレンズ、
バルブが赤いので赤く光るから、
テールランプとしては全く問題ないが、
ナンバープレートまで赤く照らされてはマズイ。
さてどうするか。。。
無視してそのまま走ろう、笑。
細かいことは気にしていられない。
車検の時に戻せばいいわけだし。
店から家にタンブラーを取りに戻って、
そのままタリーズに向かった。

薄曇りで気温も上がらず、風の冷たい夕方。
ビューエルを眺めながらiPodと過ごすひと時も、
さすがに我慢の限界だ、寒い、笑。
それでも僕は頑なにテラス席でショート・ラテを飲むのだ。
その席が好きだ。
そこで過ごす時間がとても大切なのだ。
自分自身そんな気がしている。
そりゃそうさ、
乗る時間が圧倒的に減ったのだもの、
書こうったって書くことがなかったりするじゃない。
でも、
僕には「バイク乗り」としてのプライドがある。
以前も書いたけど、
男たるもの、バイクくらい乗れなくてどうする?
という思いは少なからず僕の中にあるのだ。
移動の手段としてではない。
女の子にモテたいが為でもない。
バイクに乗るのが目的であり、それが手段であって、
行き先なんかどこでもいいのだ。
レッドゾーンぎりぎりまでアクセルを煽って、
勢いに任せてコーナーに突っ込んでいく。
そういうワイルドな刺激というのは、
男として必要なものだと思っている。
ま、
それでモテたらその方が嬉しいんだけど、笑。。。
せっかくの3連休というのに昨日は雨。
本日は以前の職場でもあるハーレー店へ新年の挨拶に行ってきた。
現在メッキ加工中のPMホイールに装着するベアリングが、
はるばるアメリカから届いた。
ついでにテールレンズも届いたようだ。
アメリカへ発注してくれたビューエル乗りのお客さんと店で待ち合わせ。
僕が退職した途端女の子だらけになった店はなんとなく華やかだ。
一緒に仕事をしていたみんなも明るく元気な様子だし、
楽しそうなのは何よりだと思う。
ホイールのメッキ加工が一体いつあがってくるのか不明だが、
おそらく今月末か来月中には、
アメリカンムード満点の足回りになることでしょう。
手に入れたクリアレンズには、なんと赤いバルブ(電球)もセットされていた。
テールランプの赤いテールレンズの中には普通の透明のバルブがついていて、
それが光ればレンズは赤く発行する仕組みだ。
僕のビューエルS1の場合、赤いレンズの下側だけ透明になっていて、
ナンバープレートは透明バルブが透明レンズを通って白く照らされる。
ここがキモだ。
日本の道交法上、テールランプは赤く、ナンバーは白く光らなければならない。
これはあくまでも発光した時の問題なので、
発光していない状態のレンズが青でも緑でも、
ランプが赤や白に点灯するなら全く問題ない。
今回手に入れた透明のテールレンズ、
バルブが赤いので赤く光るから、
テールランプとしては全く問題ないが、
ナンバープレートまで赤く照らされてはマズイ。
さてどうするか。。。
無視してそのまま走ろう、笑。
細かいことは気にしていられない。
車検の時に戻せばいいわけだし。
店から家にタンブラーを取りに戻って、
そのままタリーズに向かった。
薄曇りで気温も上がらず、風の冷たい夕方。
ビューエルを眺めながらiPodと過ごすひと時も、
さすがに我慢の限界だ、寒い、笑。
それでも僕は頑なにテラス席でショート・ラテを飲むのだ。
その席が好きだ。
そこで過ごす時間がとても大切なのだ。
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p r o f i l e
HN:
americoma
性別:
男性
自己紹介:
人 魂 で
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
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崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
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人間観察したり、
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何もしなかったり。
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