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1. X-Mas in Hell
2. Van Nuys
3. Life is Beautiful
4. Pray For Me
5. Tomorrow
6. Accidents Can Happen
7. Intermission
8. Deadman's Ballet
9. Heart Failure
10. Girl With Golden Eyes
11. Courtesy Call
12. Permission
13. Life After Death
今年一番楽しみにしていたCDがこれだ。
Motley Crue のベーシスト、NIKKI SIXX のソロ作品である本作は、
まもなく発売される彼の自伝「 Heroin Diaries 」のサウンドトラックというスタンスにある。
16年前にMotley Crue を知った僕にとって、
その後ずっと魅了され続けていた僕にとって、
もはや彼は神のような存在だし、彼の言動や思考は常にCOOLに思えてしまう。
Motley Crue というのは常に解散と隣り合わせにあるような危険なバンドだ。
各自がソロ作品を発表することでガス抜きを計っているようにも感じられるが、
それはそれでいいことなんだろうと思う。
Nikki Sixx がMotley Crue としてでなくアルバムをリリースするのはこの数年で4度目だ。
そんな本作は、Motley Crue に興味が無い人にもオススメ。
王道ど真ん中のロックンロールではない、ちょっとスパイスの効いた感じ。
その独特のスパイスこそ、NIKKI SIXX の持つ才能なんだろう。
彼は非常に頭がキレる。
それは雑誌のインタビューや言動からもはっきりわかるし、
だいたい彼の作ってきた無数の曲がその証明でもある。
今年彼は49歳になる。いいオッサンだ。
でも、やっぱり芸術に年齢は関係ないんだね。
いくつになっても、追いかけるものがあれば人は彼のようにいられるのだ。
今は廃盤かもしれないが、
2000年リリースの「DIET FOR A NEW AMERICA」もオススメです。
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c a l e n d a r
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[03/15 よっし~]
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[03/03 americoma]
c a t e g o r y
p r o f i l e
HN:
americoma
性別:
男性
自己紹介:
人 魂 で
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
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