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いずれ欲しいクルマシリーズ第1弾、笑。
新車で買って大切にしていたハーレーを手放したのは、
きっとかっ飛ばせなかったからなんだと思う。
車種を変えてもビューエルに乗り続けているのは、
きっとかっ飛ばせるからなんだろう。
上手、下手の問題でなく、
タイムスリップするかのような加速感が大好きなんだなぁ。
時速300kmも出せる性能はいらない。
いかに速く時速150kmへ到達するかがポイントなのだ。
つまり、ピークパワーではなく、トルクの問題。
そしてそれよりも大切なのが「毒」の魅力。
「ワルっぽさ」はとっても重要なファクターですよ、やはり。
アメ車好きだからそういう要素を大切に思うのか、
そういう要素を大切にするとアメ車になるのか、
どっちが先かわからないが、欲しいクルマはやはりアメリカ製だ。
先日、ついに日本上陸を果たしたメーカー、ダッジ。
現在クライスラー傘下に収まるダッジのクルマは魅力的だ。
ダッジ・ラムにはラムバンとラムトラックがある。
どちらも本国では非常にポピュラーなクルマで、
そんなに珍しいものではない。
日本でも好きな人は好きだからちょくちょく見かけるね。
そんな中で異彩を放つのがラムトラックのSRT-10 だ。

SRTは、Street Racing Technorogy の略で、
ようはパフォーマンスに長けた公道モデル、といった感じ。
マグナムやチャージャーといった他の車種にもSRTが設定されているが、
ラムのSRTはズバ抜けてヤバめ。


エンジンはダッジの誇るスポーツカー、バイパーのものが搭載されている。
V型10気筒で8,300cc、笑。
500馬力を叩き出すその強烈なエンジンによって、
0-100km/h の加速が5.2秒。
0-400mは13.8秒でその時速度は160km/hを超えている。
車重が2トン超えてるのに。。。
標準装備のアルミホイールが22インチっていうけれど、
車体もデカいから写真じゃそうは見えないですね。
500Wの強力なオーディオを標準装備しているため、
原則的に2人乗り、笑。
この大幅におバカな感じがたまらない。
2人だけで8,000ccも必要なわけが無いでしょ。
トラックのエンジンをバイパーにする意味がわからないでしょ。
でも結果的に出来上がったSRTはすごくカッコよくて、
すごくワルっぽくて僕を魅了するのだ。
ちなみに原油価格の高騰などで生産は終了し、
2004~2006モデルの7,000台超しか存在しない。
市場価格は500万円前後といったところ。
こんなクルマで湾岸線をドロドロ流したり、
第三京浜をかっ飛ばしたりしたら、
そりゃぁもう最高ですよ、きっと。。。
きっとかっ飛ばせなかったからなんだと思う。
車種を変えてもビューエルに乗り続けているのは、
きっとかっ飛ばせるからなんだろう。
上手、下手の問題でなく、
タイムスリップするかのような加速感が大好きなんだなぁ。
時速300kmも出せる性能はいらない。
いかに速く時速150kmへ到達するかがポイントなのだ。
つまり、ピークパワーではなく、トルクの問題。
そしてそれよりも大切なのが「毒」の魅力。
「ワルっぽさ」はとっても重要なファクターですよ、やはり。
アメ車好きだからそういう要素を大切に思うのか、
そういう要素を大切にするとアメ車になるのか、
どっちが先かわからないが、欲しいクルマはやはりアメリカ製だ。
先日、ついに日本上陸を果たしたメーカー、ダッジ。
現在クライスラー傘下に収まるダッジのクルマは魅力的だ。
ダッジ・ラムにはラムバンとラムトラックがある。
どちらも本国では非常にポピュラーなクルマで、
そんなに珍しいものではない。
日本でも好きな人は好きだからちょくちょく見かけるね。
そんな中で異彩を放つのがラムトラックのSRT-10 だ。
SRTは、Street Racing Technorogy の略で、
ようはパフォーマンスに長けた公道モデル、といった感じ。
マグナムやチャージャーといった他の車種にもSRTが設定されているが、
ラムのSRTはズバ抜けてヤバめ。
エンジンはダッジの誇るスポーツカー、バイパーのものが搭載されている。
V型10気筒で8,300cc、笑。
500馬力を叩き出すその強烈なエンジンによって、
0-100km/h の加速が5.2秒。
0-400mは13.8秒でその時速度は160km/hを超えている。
車重が2トン超えてるのに。。。
標準装備のアルミホイールが22インチっていうけれど、
車体もデカいから写真じゃそうは見えないですね。
500Wの強力なオーディオを標準装備しているため、
原則的に2人乗り、笑。
この大幅におバカな感じがたまらない。
2人だけで8,000ccも必要なわけが無いでしょ。
トラックのエンジンをバイパーにする意味がわからないでしょ。
でも結果的に出来上がったSRTはすごくカッコよくて、
すごくワルっぽくて僕を魅了するのだ。
ちなみに原油価格の高騰などで生産は終了し、
2004~2006モデルの7,000台超しか存在しない。
市場価格は500万円前後といったところ。
こんなクルマで湾岸線をドロドロ流したり、
第三京浜をかっ飛ばしたりしたら、
そりゃぁもう最高ですよ、きっと。。。
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c a t e g o r y
p r o f i l e
HN:
americoma
性別:
男性
自己紹介:
人 魂 で
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
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