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「僕らの荷物はいったいどこなのよ!?」

L.A.の西側、ビバリーヒルズ。

本当に豪邸ばっかりなのね。。。スゴイですあれは。

 

豪邸地区のほど近く、

ウィルシャーブルバードとサンタモニカブルバードの交差点にあるのが

今回宿泊した 「THE BEVERLY HILTON」。

アカデミー賞受賞式のレセプションや宿泊に利用される、由緒正しいホテル。

 

当然全てのホテルマンの対応も完璧、、、なはずなんだけど、

チェックイン直後に部屋を変わってくれと言われ、

変わったけど他人の荷物が届いて、、、

などと一波乱ありました。

荷物がどうだ、部屋がなんだと、色々会話。

クレームはクレームかも知れないが、会話できるのが楽しくてたくさん話しちゃった、笑。

 

荷物を置いた僕らは夜のサンタモニカへ。

Santa Monica Placeというショッピングモールをウロウロ。

さらに、

そこから伸びる 3rd Street Promenadeというショップ街を散策。

街の明かりが、人の賑わいが、

とにかく暖かくて心地いいのだ。

02240041.jpg

 

  pic 6 : 3rd street promenade

              みんな休暇中だし、食事時で大賑わい。

 

 

大道芸やってるわ、生演奏やってるわ、、、、

家族連れやカップル達の笑顔に、僕もおおいに幸せになった。ハッピー。

 

食事は通りに面したイタリアンレストラン。

なんでイタリアンなんだ、

と思う人もいるかも知れないが、いいんだメニューの中身なんて。

今日は現地の人が普通に集う場所で普通に食事がしたかった。

とは言ってもオシャレで雰囲気抜群だったけどね。

目の前にいるのが親父じゃなくてガールフレンドだったら、

もうパーフェクトだったなぁ、笑。

 

時差ボケに負けないように起き続け動き続けた初日。

気づいたらあっという間に夢の中へ。。。

 

 

 

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アメリカと日本、
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こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。


1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。

葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。

休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
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何もしなかったり。
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