×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「世界に、未来に、ニュースです。」
というメインテーマのもと、
ついにモーターショーの季節がやってきた。
事前情報やプレス公開の模様を見ていると、
各メーカー揃ってエコ、エコ、エコ。。。
実際目に見えて環境が変化しているように感じる昨今、
自動車メーカーがそれを無視するわけにもいくまい。
ハイブリッド車が街中を普通に走ってるとビックリするけどね、笑。
だいたい自動車がリッター20kmも30kmも走るってスゴイことだと思う。
僕のビューエルはFCRとレーシングキット装着でリッター10km程度です、笑。
エコを無視して構わないとは言わないが、
ハイパフォーマンスモデルもメーカー技術の結晶であろう。
日産GT-Rの復活が早くも世間を騒がせているが、
今回のモーターショーでは「スポーツカーの復権」も大きなポイントだそうで、
ミニバンやコンパクトカーに席巻された日本市場が変わっていくのか、
注目の今後ではある。
日本でクルマが売れないらしい。
その販売台数の低迷はずいぶんと深刻なようだ。
少子高齢化も手伝ってのこととは思うが、
いかんせん若い人がクルマを欲しがらないのだとか。
ニュース番組の東京モーターショーに伴う自動車市場の特集の中で
街頭取材みたいなことをやっていたが、
「いやぁ電車の方が便利ですよねぇ~」
「車だと何時に着くかわからないじゃないですかぁ~」
と言う答えばかり。
デートに必要なアイテムだと考える若者はなんと1%だそうで、
コルベットの助手席に美人を乗せてあそこを走って、、、
などと必死に妄想している僕の立場は一体どうなるのだろう、笑。
だいたい男のクセに電車の方がぁ、などとヘラヘラ言わないでもらいたいな。
価値観の問題だし、本気で文句を言うつもりは無いけれど、
なんというか、男らしくない男が増えた気がする。
そういう若者をターゲットとして捉えねばならないのがメーカー側だ。
「携帯電話を使ってても勝手に走ってくれるとか、
コーヒータイムを楽しんでても走らせられるような、
現代の若者の生活にも広く応えていかなくてはなりません。」
トヨタの社長は大真面目だったが、
勝手に走ってくれるようなモノをクルマと呼べるか、笑!?
走らせることにこそ楽しみがあると思うんだけど、
そういうのってやっぱり古いのかな。
ま、散々好き勝手言ってはいるが、僕はただ見に行きたいだけだ、笑。
写真取ったりステアリングを握ったり、それだけで十分。
地球環境の行く末にも日本市場の未来にもある程度の関心しかない、申し訳ないが。
2008モデルのコルベットはヤバイ。
今シーズンより登場の新型LS3エンジンは、なんと6,200cc / 436PS。
ついにコルベットが5.7リッターでは無くなったわけだ。
クーペ / コンバーチブルの全モデルに標準採用される。
もちろんZ06も健在だが、こちらは変わらず7,000ccのLS7を搭載しているようだ。

いよいよ登場のヤマハWRシリーズだが、
モタード仕様も同時デビューとなるようだ。

この写真はメーカーカスタム車両であるが、
250ccクラスのモタード、実はかなり欲しい車両である。
意外に行ったことの無い人も多いと思う、東京モーターショー。
少しでもクルマやバイクが好きなら、
楽しいと思ったことがあるのなら、絶対に楽しめるイベント。
週末の混雑は必至だが、足を運んでみるのもいいと思う。
綺麗なお姉さんもいっぱいいるはずです、笑。
TOKYO MOTOR SHOW official web
ついにモーターショーの季節がやってきた。
事前情報やプレス公開の模様を見ていると、
各メーカー揃ってエコ、エコ、エコ。。。
実際目に見えて環境が変化しているように感じる昨今、
自動車メーカーがそれを無視するわけにもいくまい。
ハイブリッド車が街中を普通に走ってるとビックリするけどね、笑。
だいたい自動車がリッター20kmも30kmも走るってスゴイことだと思う。
僕のビューエルはFCRとレーシングキット装着でリッター10km程度です、笑。
エコを無視して構わないとは言わないが、
ハイパフォーマンスモデルもメーカー技術の結晶であろう。
日産GT-Rの復活が早くも世間を騒がせているが、
今回のモーターショーでは「スポーツカーの復権」も大きなポイントだそうで、
ミニバンやコンパクトカーに席巻された日本市場が変わっていくのか、
注目の今後ではある。
日本でクルマが売れないらしい。
その販売台数の低迷はずいぶんと深刻なようだ。
少子高齢化も手伝ってのこととは思うが、
いかんせん若い人がクルマを欲しがらないのだとか。
ニュース番組の東京モーターショーに伴う自動車市場の特集の中で
街頭取材みたいなことをやっていたが、
「いやぁ電車の方が便利ですよねぇ~」
「車だと何時に着くかわからないじゃないですかぁ~」
と言う答えばかり。
デートに必要なアイテムだと考える若者はなんと1%だそうで、
コルベットの助手席に美人を乗せてあそこを走って、、、
などと必死に妄想している僕の立場は一体どうなるのだろう、笑。
だいたい男のクセに電車の方がぁ、などとヘラヘラ言わないでもらいたいな。
価値観の問題だし、本気で文句を言うつもりは無いけれど、
なんというか、男らしくない男が増えた気がする。
そういう若者をターゲットとして捉えねばならないのがメーカー側だ。
「携帯電話を使ってても勝手に走ってくれるとか、
コーヒータイムを楽しんでても走らせられるような、
現代の若者の生活にも広く応えていかなくてはなりません。」
トヨタの社長は大真面目だったが、
勝手に走ってくれるようなモノをクルマと呼べるか、笑!?
走らせることにこそ楽しみがあると思うんだけど、
そういうのってやっぱり古いのかな。
ま、散々好き勝手言ってはいるが、僕はただ見に行きたいだけだ、笑。
写真取ったりステアリングを握ったり、それだけで十分。
地球環境の行く末にも日本市場の未来にもある程度の関心しかない、申し訳ないが。
2008モデルのコルベットはヤバイ。
今シーズンより登場の新型LS3エンジンは、なんと6,200cc / 436PS。
ついにコルベットが5.7リッターでは無くなったわけだ。
クーペ / コンバーチブルの全モデルに標準採用される。
もちろんZ06も健在だが、こちらは変わらず7,000ccのLS7を搭載しているようだ。
いよいよ登場のヤマハWRシリーズだが、
モタード仕様も同時デビューとなるようだ。
この写真はメーカーカスタム車両であるが、
250ccクラスのモタード、実はかなり欲しい車両である。
意外に行ったことの無い人も多いと思う、東京モーターショー。
少しでもクルマやバイクが好きなら、
楽しいと思ったことがあるのなら、絶対に楽しめるイベント。
週末の混雑は必至だが、足を運んでみるのもいいと思う。
綺麗なお姉さんもいっぱいいるはずです、笑。
TOKYO MOTOR SHOW official web
PR
c a l e n d a r
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
n e w
c o m m e n t s
[03/16 americoma]
[03/15 よっし~]
[03/15 americoma]
[03/04 よっし~]
[03/03 americoma]
c a t e g o r y
p r o f i l e
HN:
americoma
性別:
男性
自己紹介:
人 魂 で
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
s e a r c h
c o u n t e r