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何かを待っていて、それが待ちきれなくて、
そんな様子を「待ち遠しい」と言うのだろうけれど、
僕のケータイP703iμで変換すると、
「町通しい」
しか出てこないのだ。
9シリーズよりシンプルでデザイン性の高い7シリーズを気に入っていた。
ケータイでTV鑑賞をする必要性が僕には全く無いし、
ゲームをやる必要も無い。
音楽はiPodがあるので、
ケータイには電話、メール、インターネットの機能だけでよい。
しかしどうもその基本性能も9シリーズより劣っている気がする。
つまりバカなのだ。
変換機能が話にならなくて嫌気がさしているが、
昨今の料金プランの新体系を理解するのが面倒臭くて買い換えずにいる。
先日転倒して破損したHOT-DOCK製のラジアルマスターだが、
在庫と価格を店から連絡してくれるはずなのに、
かれこれ2週間何の連絡も無い、笑。
少なくとも在籍中の僕はそういうことに気をつけていたつもりだが、
店の体質はいつまで経っても奥底では変わらないのだろう。
呆れる。
待つのも馬鹿馬鹿しいし、
実はHOT-DOCKは自宅からバイクで10分足らずなので自分で注文してきた。
金額にしておよそ13万円。
新品を取り付けて、
今装着しているマスターから使える部品をスペアとして取って置く予定だ。
13万払っても元通りになるだけなんて、なんだか悔しいじゃないか。
転倒してへこんだ気持ちは元通りにならないじゃないか。
そう思っていたら、ビューエル乗りのお客さんからメール。
垂涎のアイテムを、なんと新品で手に入れることができた。
これ、そう、ホイールです。
実はこのホイール、
かつては純正カスタムパーツとしてカタログにも載っていたものだ。
しかし打刻の関係で日本では車検に通らないことがあり、
早々に姿を消した。
そしてこのホイール、
なんとPerfomance Machine(パフォーマンス・マシーン/PM)製なのだ。
PMはハーレー用カスタムパーツメーカーとして、
特にそのホイールやブレーキなどの足回りのカスタムにおいて
本国でも日本でも圧倒的な支持を誇る老舗ブランドだ。
ハーレーやビューエルでは社外品を純正部品として取り扱うことも多く、
純正カスタムホイールがPM製というのは別におかしな話ではない。
今僕のビューエルS1についているブレーキはノーマルだが、
フロントはPMでリアはブレンボだ。
デザイン的に僕の中でパーフェクトではないのだが、
「あのPMホイール」だということに価値がある。
価格も1本900ドル近いものが、セットで750ドル。
しかも先着で500ドルという破格。
送料や関税などを含めても10万円でお釣りが来る。
安すぎて届くまで怖いな、笑。
いつもメールをくれる彼がマメにネットをチェックしていてくれたお陰だ。
本当にありがたい。
転んでもただでは起きないぞ。
元通りじゃつまらないじゃないか。
年末に向けて仕事も忙しくなってきたが、
自分へのクリスマスプレゼントを楽しみにして、
来週の大波を乗り越えよう。
待ち遠しいです。
そんな様子を「待ち遠しい」と言うのだろうけれど、
僕のケータイP703iμで変換すると、
「町通しい」
しか出てこないのだ。
9シリーズよりシンプルでデザイン性の高い7シリーズを気に入っていた。
ケータイでTV鑑賞をする必要性が僕には全く無いし、
ゲームをやる必要も無い。
音楽はiPodがあるので、
ケータイには電話、メール、インターネットの機能だけでよい。
しかしどうもその基本性能も9シリーズより劣っている気がする。
つまりバカなのだ。
変換機能が話にならなくて嫌気がさしているが、
昨今の料金プランの新体系を理解するのが面倒臭くて買い換えずにいる。
先日転倒して破損したHOT-DOCK製のラジアルマスターだが、
在庫と価格を店から連絡してくれるはずなのに、
かれこれ2週間何の連絡も無い、笑。
少なくとも在籍中の僕はそういうことに気をつけていたつもりだが、
店の体質はいつまで経っても奥底では変わらないのだろう。
呆れる。
待つのも馬鹿馬鹿しいし、
実はHOT-DOCKは自宅からバイクで10分足らずなので自分で注文してきた。
金額にしておよそ13万円。
新品を取り付けて、
今装着しているマスターから使える部品をスペアとして取って置く予定だ。
13万払っても元通りになるだけなんて、なんだか悔しいじゃないか。
転倒してへこんだ気持ちは元通りにならないじゃないか。
そう思っていたら、ビューエル乗りのお客さんからメール。
垂涎のアイテムを、なんと新品で手に入れることができた。
これ、そう、ホイールです。
実はこのホイール、
かつては純正カスタムパーツとしてカタログにも載っていたものだ。
しかし打刻の関係で日本では車検に通らないことがあり、
早々に姿を消した。
そしてこのホイール、
なんとPerfomance Machine(パフォーマンス・マシーン/PM)製なのだ。
PMはハーレー用カスタムパーツメーカーとして、
特にそのホイールやブレーキなどの足回りのカスタムにおいて
本国でも日本でも圧倒的な支持を誇る老舗ブランドだ。
ハーレーやビューエルでは社外品を純正部品として取り扱うことも多く、
純正カスタムホイールがPM製というのは別におかしな話ではない。
今僕のビューエルS1についているブレーキはノーマルだが、
フロントはPMでリアはブレンボだ。
デザイン的に僕の中でパーフェクトではないのだが、
「あのPMホイール」だということに価値がある。
価格も1本900ドル近いものが、セットで750ドル。
しかも先着で500ドルという破格。
送料や関税などを含めても10万円でお釣りが来る。
安すぎて届くまで怖いな、笑。
いつもメールをくれる彼がマメにネットをチェックしていてくれたお陰だ。
本当にありがたい。
転んでもただでは起きないぞ。
元通りじゃつまらないじゃないか。
年末に向けて仕事も忙しくなってきたが、
自分へのクリスマスプレゼントを楽しみにして、
来週の大波を乗り越えよう。
待ち遠しいです。
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p r o f i l e
HN:
americoma
性別:
男性
自己紹介:
人 魂 で
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
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