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SAINTS OF LOS ANGELES / MOTLEY CRUE
1. L.A.M.F.
2. Face Down In The Dirt
3. What's It Gonna Take
4. Down At The Whisky
5. Saints of Los Angeles
6. Mutherfucker Of The Year
7. The Animal In Me
8. Welcome To The Machine
9. Just Another Psycho
10. Chicks = Trouble
11. This Ain't A Love Song
12. White Trash Circus
13. Goin' Out Swingin'
" This ain't a love song, this is a fuck song "
1週間延期となっただけで、
トラブルなくリリースされたことに驚いたが、
待望のモトリー・クルーの新作が届いた。
モトリーらしからぬ純白のアートワークを見て、
一体どんなことになっているのやらと思っていたが、
実に見事にカマしてくれたと思う。
目新しいことをやっているわけでもないし、
昔と同じことの繰り返しでもない。
でも、耳に飛び込んでくる音はやっぱりモトリーで、
「毒気」はもちろんたっぷりだ。
曲のクオリティがアルバムを通して高いと感じた。
Vince Neil には全体的にキーが低く感じるが、
逆に彼ならではの色気も感じられるし、
天性のフロントマンだな、とつくづく感じる。
ご機嫌に歌う大将の姿が想像できてしまう感じ、笑。
Nikki Sixx のソロ・プロジェクト「SIXX.A.M」のメンバーが
曲作りやプロデュースに関わっているらしく、
そのせいかはわからないが、
サウンドはかなりイマドキな感じだ。
他のバンドでもこんな音の曲は多くある。
Nikki Sixx のベースは、このアルバムでは結構動き回っている。
ひたすらルート弾きして、
ギターソロの影でサラリとオシャレなFill を入れるのが
彼の弾くベースの王道という印象だが、
今回は終始メロディのあるベースラインが多く、
デビュー当初の「Too Fast For Love」のようでもある。
何より嬉しかったのは、勢いのあるアルバムだというコトだ。
最初から最後まで、捨て曲無しに聴ける。
中途半端なバラードなんて何処にも無い。
テンポも雰囲気も様々だが、
攻め気に満ちた毒々しいアルバムだ。
2005年から2年半も続いた
「CARNIVAL OF SINS」ワールドツアーは、
まさにヒットソングのオンパレードだったし、
25年以上も活躍するバンドであれば、
そのヒット曲だけでライブを構成するのは簡単なことだ。
それでも曲を生み続ける姿勢、
今までのキャリアに拘らない態度、
この先も走ろうという気迫。
彼らは、
自分達がどうあるべきか、
十分に理解しているはずだ。
一見投げやりでワイルドなその立ち振る舞いは、
計算しつくされた、
キレ者の作戦であることは間違いない。
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聞き込むと変わるけれど…
今のところ…
僕の評価はイマイチですね~
もっとmelodiousな方が好きなんです!
『girls』『Dr』が僕の中でbestalbumですね~
remasterが出るみたいだけれど…
音が綺麗になっているのなら買っちゃおうかな?
僕の評価はイマイチですね~
もっとmelodiousな方が好きなんです!
『girls』『Dr』が僕の中でbestalbumですね~
remasterが出るみたいだけれど…
音が綺麗になっているのなら買っちゃおうかな?
無題
死刑制度とモトリーの新作だと、
明らかに前者の方が関心が高いようですね、笑。
当たり前か・・・
>よっし~さん
言いたいこと、なんとなくわかります。
Mick Marsのギターは全体の一部ですね、今作では。
「Dr.Feelgood」のキャッチーな感じは確かにいい!
でも「Girls,Girls,Girls」はベースはつまんないんですよね、笑。
さすが1週間で作ったアルバムだな、と、笑。
「Saints of Los Angeles」は完成度高いと思いますよ。
今までより複合的に何トラックも重ねているようですが、
ザクザク感とスピード感と、
彼らに無くてはならない投げやり感、笑、
バランス良く仕上がっている印象です。
ベースに関してはむしろ「Too Fast For Love」や「Shout At The Devil」の頃みたい。
RemasterはSHM-CDとして出るそうです。
保護層にポリカーボネイトを使用してるらしく、
世間で騒ぐほどとは思いませんが明らかに音いいですね☆
僕も悩み中です・・・
明らかに前者の方が関心が高いようですね、笑。
当たり前か・・・
>よっし~さん
言いたいこと、なんとなくわかります。
Mick Marsのギターは全体の一部ですね、今作では。
「Dr.Feelgood」のキャッチーな感じは確かにいい!
でも「Girls,Girls,Girls」はベースはつまんないんですよね、笑。
さすが1週間で作ったアルバムだな、と、笑。
「Saints of Los Angeles」は完成度高いと思いますよ。
今までより複合的に何トラックも重ねているようですが、
ザクザク感とスピード感と、
彼らに無くてはならない投げやり感、笑、
バランス良く仕上がっている印象です。
ベースに関してはむしろ「Too Fast For Love」や「Shout At The Devil」の頃みたい。
RemasterはSHM-CDとして出るそうです。
保護層にポリカーボネイトを使用してるらしく、
世間で騒ぐほどとは思いませんが明らかに音いいですね☆
僕も悩み中です・・・
無題
何と無く分かっていただけますか?(笑)
確かに…guitarも格好良いし、bassも最高!
drumも言う事無し、vocalは…
特にliveの時に思うけれど、
明らかに息が続かなく、音域も狭く、音量が足りていない…
お歳なのか、タバコの吸い過ぎなのか…(笑)
全体のbalanceは非常に高いけれど、
何故か乗り切れないですね~
僕はjazz、rockabilly、rock 'n' rollが一番好きなので、
hardrockの中でもそっち寄りが好みなんです。
だからだと思います。
もうチョット聞き込んでから改めて評価したいですね~
印象が変わっていると思うので…。
確かに…guitarも格好良いし、bassも最高!
drumも言う事無し、vocalは…
特にliveの時に思うけれど、
明らかに息が続かなく、音域も狭く、音量が足りていない…
お歳なのか、タバコの吸い過ぎなのか…(笑)
全体のbalanceは非常に高いけれど、
何故か乗り切れないですね~
僕はjazz、rockabilly、rock 'n' rollが一番好きなので、
hardrockの中でもそっち寄りが好みなんです。
だからだと思います。
もうチョット聞き込んでから改めて評価したいですね~
印象が変わっていると思うので…。
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[03/15 よっし~]
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[03/03 americoma]
c a t e g o r y
p r o f i l e
HN:
americoma
性別:
男性
自己紹介:
人 魂 で
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
行 く 気 散 じ や
夏 野 原
アメリカと日本、
そしてそれぞれの文化を
こよなく愛し、
その矛盾する感覚に
自分自身興味津々。
1996 BUELL S1
僕の頼もしい愛車。
葛飾北斎と
MOTLEY CRUEを
崇拝しております。
休日は近所のタリーズで
絵を描いたり、
雑誌読んだり、
人間観察したり、
考え事したり、
何もしなかったり。
s e a r c h
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